ブレーキフルードとクラッチフルードの交換、エア抜きを行います。


クラッチのリザーバは定番の真っ黒ですね。

ただ、中のフルードが真っ黒なわけではないようです。
フロント右タイヤを外すとクラッチスレーブが見えます。

ここからフルードを抜き取ります。

抜けたフルードもそんなに真っ黒ではありません。

クラッチリザーバタンクを掃除してクラッチフルードを注入しましたが、少しマシになったかな?

ブレーキフルードも4輪から入れ替えて終了です。

ついでにブレーキキャリパーの点検、お手入れなどをしていくとかなり時間が掛かる作業になります。